黙々と作業するあまり、薬を飲むのを忘れていてこんな時間まで起きている。
2月に飯塚市のkeyで行われる「藝術書店」に屋号「Buchhandlung(ブーホハンドルグ)」で出店します。
その為にいろいろ本にまつわるグッズを作るのに試行錯誤してます。
今年は猫田さんにはお休みしてもらうので、いつもと違う感じになります。
だから屋号も小洒落た感じにしてみた。
ドイツ語で本屋っていう意味の言葉らしいです。
でも、本売るわけじゃないからちょっと違うのかな。とか今更思ったけど気にしない、気にしない。
これから寝て、8時に起きて、午前中のうちにドラックストアに行きたい。
トイレットペーパーとティッシュが両方ギリギリの状態。
あと、風邪薬切らしているし。
万年風邪引きのsherylさんは、風邪薬が手放せません。
というか風邪薬依存もあるのだろうか。
いつも思うことがある。
病院で色んな薬もらってて、それ飲んでなんとか気分の波に流されないようになる。
飲まなかったら、生活に支障をきたす。
これって、薬が自分のアイデンティティーってことだろうか、とか。
もしくは薬に支配されている?
考え始めるとつくづく嫌になってくる。
だからって断薬したところで、悲惨な結末なのはわかっていて。
一体どうすればいいのか。
こんなこと考えてたらまた眠れなくなりそうなので、ここで終わりにして寝ます。
コメントをお書きください