アスリート

こんばんは。座っていると視界がキラキラする状態でお送りしております。

 

前回の診察のときに主治医から、

「ストイックに寿命を縮めてますね。方向性間違えたアスリート?」

と言われました。

自分を潰す意味では、ストイックさに定評がある僕ですもの。

年々このネガティブストイックキャンペーンが強化されている気がします。

 

ヘモグロビン5.1が、どういう状況なのかピンとこないわたしに、

主治医が絶妙な例えをしました。

高地トレーニングしてる状態と同じらしいです。

そりゃきついですよねー。

入院、逃れられない気配がしています。

身も心も疲弊しているのはずっと前からでしたけど、

ここまできたらねぇ。

「次救急車のったら、うちじゃ診きれないって話になりますからね!!」

と、主治医にも言われています。

事は重大でした。

どうやっても、死に切れない人です。

腹をくくって、入院の身支度を早めにしておいた方が良いのか。

 

ちなみに主治医はさかなクンをもう少し可愛くした感じです。

 

 

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