はきだめ

誰がなんて言っても君が好きだよ

春はなんか優しくて残酷

 

薄々感じてはいたけれど

精神的なぐらつきが。

春は憂鬱で哀しくていけません。

お茶会イベントも終わってちょっと暇ができたからか

ものすごい穴にはまっているようです。

今日は和綴じの練習とかしてたけどずっと上の空だった気がします。

 

昔みたいに自分だけが辛いとかそんなことは思わなくなったけど

誰かに「大丈夫」とか、「それでいい」って肯定してもらいたい。

とか、自分勝手なこと思います。

特に今、どこかに勤めにいく訳でもないので、

自分で調整しなきゃいけないのにこのザマで

間違ってないことを言われると、苦しくなってつい八つ当たりしてしまう。

気づいたら泣いてしまうし

そんな自分が嫌い。

 

明日のアイアートレボの会議に行けるのかが自信がない。

新商品のサンプル作って持っていくつもりで居るけれど、大丈夫なのかわかんないです。

 

前はこういうとき大量服薬とかしちゃってたけど

なんの解決にもならないし虚しいだけになるんだとやっと気付いてきたこの頃です。

遅すぎるかもしれないけど。

 

吉井が言うように春は残酷なのだ。

いろんなものが芽吹いてくるこの時期は

一生懸命に生きているものが目に入りすぎて

苦しくなってしまう。

もう少し季節が過ぎていけば

逆に諦めがつくけれど、

春は穏やかに過ぎて、真綿で首を絞められてる気分。

 

面倒くさくてすみません。

なんか吐き出して

そんなときもあると、知っていてほしいと思ってしまいました。

 

 

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